八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅 (単行本)

八十四歳。英語、イギリス、ひとり旅 (単行本)
清川 妙 (著)
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
長寿社会を生きるための人生&旅エッセイ
何かやりたいことがあるのに、自分はもう歳だからと、あきらめていませんか。本書の著者、清川妙さんのモットーは、「いくつからでも大間に合い」。初めての海外旅行で英語が通じなかった悔しさから一念発起。53歳で英語学校に通いはじめ、65歳でイギリスにひとり旅を敢行、はや13回の武者修行をしている、84歳のパワフルなおばあちゃんです。もちろん、英語もひとり旅も、一筋縄ではいきません。しかし、さまざまな不幸も乗り越えて、何かを学びながらひとりで生きるということを自らに科し、いきいきと日を過ごしている姿は、老いへの漠然とした不安を抱えている私たちに、ひとつの光明を与えてくれます。長寿社会を生き抜く知恵がいっぱいつまったエッセイです。
内容(「BOOK」データベースより)
何かを始めるのに遅すぎることはない!53歳から英語学校に通い、65歳でイギリスにひとり旅を始め、はや13回の武者修行。パワフルでユーモラス、そして長寿社会を悔いなく生きる知恵がいっぱいつまった人生&旅エッセイ。



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やっぱり、やる気をだしましょう、だんこん世代がここまで頑張ってきてくれた日本なのですから!!
かといって、周りの方に、自分中心に思われないよう、
物静かに事をこつこつとすすめてまいりましょう。

なぜかというと、日本人は派手なことが嫌いなのだと思います。

というか、苦手なのだと思います。
目立つと悪いことばかり言われてしまうのがこの国です。

ただ、時間は皆さんに平等ですし
限られているので、
私にはこの方法があっている、と思うことがみつかったら、
それを地道にこつこつつきつめていくこと、
これが2,3年後の自分の成長にもつながっていくのだと思います。
  


Posted by パトリック at 2010年02月27日09:00お知らせ
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LOVE

私は東京の某場所にある、インド人学校に勤めていました。
インド人が東京にこんなに住んでるんだってびっくりしてました
生徒数もあっという間に増えていきました。
開校当初から存じているインド人の校長先生は
私の主人の母にそっくりでした
もちろん、違う人種なのに、なんだかこんなにそっくりなんて、
この方にかかわることになるってことだなとそのとき思って、
実際この方に何年もかかわることになりました。

インド人という方たちは
アメリカが大好きで、
アメリカに進出することを皆さん願っていらっしゃいました
なぜ日本なの?と聞くと、
アメリカに行けなかったから、と。

日本にせっかくすむのだから、何かつかんで帰りたい、何もしないですごすにはもったいないという彼女たちの精神、スピリットを
熱い思いで語る彼女たちには、
最初はひいていたけれど、何年かたつと、耳も心も慣れて
すっかり私も
衣食住ともにインド人になれると思っていたころの
福島への引越しでした

体に優しいこと(ヘナやヨガ、菜食などがそうですね)
心、精神に効くというメソッド(瞑想、数派に分かれ、神様の崇拝心)

そういう、昔ながらのことで、今でも日本に残っていることを
大切にしている反面
アメリカに出ても恥じないほどの、IT革命を起こしたインド。

そんな人たちに囲まれて、すっかりインド漬けされていました。

つらいとき、心が乱れるとき、
彼女たちにサポートしてもらったこと、
3番目の娘が生まれたばかりのとき、
私の両親が共働きで面倒見れないことを残念がって、
一晩泊まりに来てくれて
ゆっくりとゆっくりとあかちゃんをマッサージしてくれたこと
出産のときに切迫早産で入院していた私に
体を休めるようにいってヴェジタリアンのおかずをもってきてくれたこと
長女と次女の態度の悪さに手を焼いている私に、
インドの音楽にあわせて踊る踊りを教えてくれた友達
ストレスがたまってるのだといって、抱きしめてくれた彼女たち

たまらなく恋しいです・・・

でも、やっぱりインド人は、いつしか帰ってしまうのでした。
一年、長くて2年。インドへ必ず帰ります。
日本は出稼ぎに来たと割り切って。
インド人はインドを愛しているので・・・

私が福島に来たのは、
出稼ぎではありません。
里帰りでもないんです。

だけど、多分、福島に帰ってきたんだと思います。

福島を愛してるんだと思います。

だから、東京で得たこと、
イギリスで得てきたこと、
アメリカで学んだこと、

たくさん、教えてもらってきたので、
恩返ししたいのです。

  


Posted by パトリック at 2010年02月24日11:03イベント
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イギリスに7歳のピカソ現れる!

イギリスに7歳のピカソ現れる!

英国では7歳の少年が「ピカソの再来か」などと話題になっている。昨年11月に販売した絵画16点は、総額1万8000ポンド(約260万円)で、わずか14分で完売。日本からも購入希望があったという。





■7歳の英少年が「ピカソの再来か」と話題、世界から注文
引用元:Yahoo!ニュース


英東部の町ホルトに住むキーロン・ウィリアムソンくんが絵を描き始めたのは、5歳のとき。家族とコーンウォールで休暇を過ごしたキーロンくんは、港の風景に心を動かされ、両親に初めてのスケッチブックをねだったという。
 両親はキーロンくんを応援しつつも、無理強いはしないよう気を付けており、キーロンくんは自分が好きな時に好きなものしか描いていない。世界中から注文が殺到しているが、家族は売りに出す作品の数を制限している。
 キーロンくんの好きな画家はエドワード・シーゴー氏で、絵を売って得た収入の一部で同氏の作品を購入。残りはキーロンくんが25歳になるまで、両親が管理するという。



■7yo artist hailed as a genius
引用元:ABC News
It all began on a family holiday to Cornwall on the south-west English coast when Kieron was five. Inspired by the harbour view, he asked his parents for his first sketch-pad.

From that moment on, he was hooked, according to his father Keith Williamson.

キーロン君の父親によると、
イギリス南西海岸のコンウォールへ家族旅行に行った5歳のときに始まった。港の景色に魅了され、両親にスケッチブックをねだった。そのときから、彼は夢中になった。

□単語
・hailed as ~として支持される
・from that moment on そのとき以来
・hooked (魅力的なものなどに)夢中になって、やみつきになって、はまって


もっと見たい人は
キーロン・ウィリアムソンの画像集【ピクチャークラフト】
http://kyonenglish.blog98.fc2.com/blog-entry-1190.html  


Posted by パトリック at 2010年02月23日10:31お知らせ
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FTV スーパーニュース

http://www.youtube.com/watch#playnext=1&playnext_from=TL&videos=6kxSPvmy064&v=kgDB1fNLBDY

☆ 2月1日のFTVニュースに紹介されました ☆

文部大臣も絶賛の電子黒板☆
やはりこれからは電子黒板ですとおっしゃっていただいております☆

もちろん、英会話だけだと日本で生きていくうえでは受験という壁にもぶつかりますので
日本人の先生である私がフォローできる部分はフォローいたします

お勉強が出来て、そして英会話という方も大勢いらっしゃるでしょう
それが私の役目だとも思っているので、

子供の英会話だけでなく、大人もある程度はフォローできると思うのですが、
一応ニーズによりますが、
まずは学生さんを応援したいと思います☆
  


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プロフィール
パトリック
電子黒板を使った、ニュースでも放映された英語のレッスンを行っています。
これからは義務教育で英語がスタートです!知的な学習方法の割りに授業料はぐぐっと格安です。
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